ギター講師紹介

荻原広明 講師プロフィール

講師 荻原広明 のプロフィール

幼少期より合唱や吹奏楽などさまざまな音楽と楽器に親しみ、中学生の時にロックバンドを結成したことがきっかけでギターを始める。

高校生では宇都宮市のジュニアジャズオーケストラに参加。定禅寺ストリートジャズフェスティバル、東京ディズニーランドなどでコンサートを経験。

上京し、大学ではモダンジャズに傾倒。演奏活動を行う。

ギタリストの小川翔氏に師事。フュージョンやブラジリアン、RBなど音楽性の幅を広げる。

2019年7月より合同会社GAIALOVESと契約し、作曲活動も開始。

また、作編曲家としても活動しており、テレビ番組のBGM制作やアイドルグループへの楽曲提供なども行っている。

レッスンについての質問♪

インタビュー

Q : 日頃レッスンで行っている内容、ジャンル、テクニックなど教えて下さい♪

荻原先生

多くの方が「弾き語りがしたい」とおっしゃいます。そのための技術、そしてプラスアルファの役に立つテクニックをレッスンすることが多いですね!

エレキギターの場合はやはりロックギターのテクニックを希望している方が多いので、そのための知識を基礎から教えています。

最終的にはある程度「セッション」演奏が出来るようなスキルを身につけてほしいな、と個人的に思っているのでそのための理論的なものや、テクニックの解説をしていたりします!

インタビュー

Q : どんな生徒さんが多いですか?

荻原先生

年齢的には小学生から、60代の生徒さんまでいらっしゃいます!

…実は結構な方が完全に初心者さんの状態で体験レッスンにいらっしゃいます!

そんな時はまずは一つだけでもコードを押さえれるようにしてもらって、簡単な右手の弾き方を試してもらい、「楽器を鳴らすのって楽しい!」とまず思ってもらうように意識しています!

学生さん、社会人の方、半々くらいで来て頂いていますね

お子さんの場合は、あみだくじ(笑)を作ってゲームにしたりして、楽しく練習できるようにしています!

インタビュー

Q : 先生がレッスンで大切にしていることは何ですか?

荻原先生

ギターの練習でつまづいてしまっている方って、(フォームなど)些細なことのケースが多いので、一度生徒さんの弾き方を真似してみて、オススメをするフォームと比べた上でアドバイスするようにしています。

というのも、講師って気づかずに出来てしまったことも多いので、生徒さんの目線に立てていないことがあると思うんです。

なので「いかに生徒さんと同じ目線でアドバイスが出来るか?」という事を大切にしています。

■ 講師メッセージ ■

ギターって「誰でも弾けるようになる、身近な楽器」と思っています!

独学で躓いてしまうことも多い楽器なので、、挫折してしまった、という方もよくいらっしゃるんですね。


まずは体験レッスンに来てみてほしいです。楽しくギターを弾きましょう!!

荻原先生への質問/インタビュー

インタビュー

Q : 好きなギタリスト、バンドなどについて教えて下さい!

荻原先生

ジェシ・ヴァン・ルーラーというジャズギタリストが好きです。
フュージョンギタリストのリー・リトナー、カールトンが好きです。
ロック系だと、Every Little Thingのいっくんのギターが好きですね(笑)

インタビュー

【質問】 10代の頃によく聞いていた音楽を教えて下さい!

荻原先生

始めはバンプオブチキンやラッドウインプスが好きで音楽を聴き始めましたよ!
その後中学生の頃に流行った「スイングガールズ」の影響を受けて、市のビックバンドに参加してギターを弾くようになりました!(笑)

インタビュー

【質問】 最近の音楽活動はどのようなものを?どのようなスタイルでの演奏が多いですか?

荻原先生

最近は作曲活動が多いですね!アレンジも自分で行っています。
アイドル、シンガーさん向けのポップスの曲をよく作ったりしています!
そういえばこないだ演歌の作曲の仕事もしましたよ!

近場のバーでセッションホストで演奏していることもたまにあります!

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